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リオのビーチ、どこがいい?

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カーニバルで飲んだくれてるだけではちょっと疲れちゃう。
せっかくリオに来たのだから、白砂のビーチももちろん楽しんだ。

リオと言えばイパネマ、コパカバーナ、、有名なビーチが沢山ある。
私もリオに入る前にはリオのビーチに憧れて、どこのビーチが安全で行きやすいのか、Google Mapを開いては距離感を調べていたのだけれど、どうもイメージが掴めなかった。せっかくならあちこちのビーチをハシゴしたい!
ここで各ビーチの特徴を書いてみたいと思う。

まず、私たちが滞在したセントロから南へ順番に。

◯ フラメンゴ

セントロから徒歩圏のビーチ。ここは超、地元のファミリービーチ!って感じ。
海は浅めで子供も安心。でも少し内陸になってるからか、私が行ったとき海は緑色だった。。
ただやっぱり砂浜は真っ白さらさら。ちょっと空いた時間にまったり休憩するには便利なビーチ。
実際カーニバル中、飲み疲れた若者たちがここでまったりしてた。
それと、このビーチは砂浜の奥にグリーンの芝が気持ちいい公園が広がってて、おっきなスケートパークも併設。
超ハイレベルなスケーターとちびっ子が同じ場所で遊んでで、それはそれは素敵な空間だった。

◯ コパカバーナ

セントロからはバス、または地下鉄に乗って行く。約15分くらいかな。超有名なビーチだけあって、人も多い。
海沿いの道路はホテルが建ち並ぶ。
ビーチはもの凄く奥行きが広くて、一面真っ白で美しい。でも、なんと、海は茶色っぽい。。
リオには日本の海の家みたいに、砂浜の上にバーとかはないんだけど、テントひと張りのレンタル屋がパラソルやサマーベッドを貸してくれて、そこではビールやカイピリーニャも売ってる。それともの凄い物売りの数。ビールやジュースはもちろん、スナック、アイスクリーム、水着、パレオ、アクセサリーなどなど。なんでも売ってくるから、砂浜に寝転がってれば何でも手に入るというわけ。便利〜。

◯ イパネマ

コパカバーナから徒歩圏。この辺りではやっぱりイパネマが一番好きだったかな。
海の色(ブルー!)、周りの景色、程よく遊び感もあって、総合的に1番ね。
コパカバーナと同じように物売りがたくさん居る。それと、砂浜に面した道路沿いに売店がたくさん並んでて、ビールやカイピリーニャ、ちょっとした軽食ならOK。串刺しのエビはあちこちに売りにくるけど、ビールと合って最高!!
海の前はお店というよりも高級マンション。ブラジル特有のコンクリート造のがっしりした男前な建築を眺めるのも気持ちいいし、客層もちょっとお洒落度上がって、女の子のオシャレなビキニを眺めるのも楽しい!
ただ、びっくりすることに!リオの海は氷水の様に冷たい!しかもイパネマの波は巨大すぎて、私は叩き付けられて大変なことになった!ご注意を!

こんなマッサージ屋さんも!

ちなみにビーチから内陸に一本入れば、おしゃれなブティックがちょこちょこある。
わたしの大好きなブラジルのブランド、OSKLENは、日本じゃ結構ガンバって購入してたけど、こっちではビーチライン専門店もあるし、セール率も高くてかなりお買い得にビキニを購入。リオで着てる分には全然問題ないんだけど、今見るとかなりちっちゃくて、日本で着てもいいんかいな!って感じですが。

それとこの辺でのおすすめショップをちょっと紹介〜。お土産にも最高にかわいい、Gilsonmartin というブランド。

こんなリオ満載なグッズがお手頃なお値段で買える!是非チェックしてみて!


◯ レブロン

イパネマの先にあるビーチ。ここも同じく、いや更にセレブリティを感じる場所。道路沿いのマンションは高級感を増してくるし、水着を着ててもセレブな感じがする人多い。コパカバーナと同じような環境で、もう少し規模が小さくなった感じかな?知名度のせいか、観光客は圧倒的に減る。この辺りも最近お洒落なエリアとして人気。
ちなみに先日、レブロンの海沿いが今リオで一番地価が高い場所と発表されてた。流石。

◯ バハ・ダ・チジューカ

レブロンより車を走らせて、あちこちの有名なファベーラを横目に通り過ぎ、10km、15kmほど進むとまた美しいビーチが広がる。そこがバハ・ダ・チジューカ。高級ホテルが連なって、マンション群も高層で新しいものが多い。多い、というかその数に圧倒される。景気の良さを肌で感じる場所だ。
私たちの海の家のお隣のお店で働いていた可愛い女子(ブラジルハーフ)が今こちらに住んでるので、ちょこっとセレブな体験させてもらっちゃった。海は広がりがあるからもちろん真っ青だし、人も少なめ、物売り少なめ、全体的にゆ〜っくりとしたビーチが続く。
ちなみにここも氷水のよう。海に入るのは修行〜。

こんなに綺麗なビーチ。カイトサーフィンがめっちゃ流行ってる!
ちなみに、このあたりは新興地。オリンピックの選手村やいくつかの会場はここをメインに造られるんだとか!

◯ その他

彼女のお母様に車を出してもらって、バハより西へどんどん行くと、とっても自然味のあるビーチが現れる!

これ!このあたりは建物を建てちゃ行けない場所。ブラジルの政府は自然をとっても大切にしてるから、その辺りの規制はとっても厳しいのだそう。その考えは国民に行き渡っている感じがしたな。みんな自然のなかで遊ぶの得意だし、なにより生き生きした表情は自然からの恩恵だなと思った。

ここはお母様に連れて行って頂いたとっておきの場所。レストランなんだけど、このロケーションにうっとり。。

カイピリーニャ。右のライムのものがスタンダードだけど、ここはいろんなフルーツをミックスできるの。
私は左のマラクジャ(パッションフルーツ)とキウイのミックスをオーダー。めちゃくちゃお酒は濃いのだけど、美味しすぎて危険ww

ちなみにここはお料理もとってもおいしそうだったな。
point de GRUMARI
google Map

ということで、リオのビーチはいろんなカラーがあるから、自分にあったビーチを見つけてほしい。
リオの人々はとにかく海が好き。
おばちゃんもちっちゃいビキニで、元気いっぱいww

海で自然と戯れるのは子供も大人も共通の遊び。
いつまでも子ども心を忘れない大人たちは、海あそびが欠かせないのかも!!

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ブラジルに乗り込むにあたって。

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今回の旅は約半年という期間の中で、盛りだくさん詰め込みすぎてしまったかもしれない。

世界一周チケットは日程の変更が出来るので、行きたいところをピックアップして、一カ所の滞在時間はそれほどこだわらずに旅をしてきた。気に入ったところがあれば長居したり、その辺は自由だった。
でも、唯一スケジュールを守って到着したのがここブラジルだ!

2月はなんといってもカーニバルがある!サルバドールのカーニバルも有名だし、バイーア州の黒人文化も体験したいところだったが、今回は2人で絶対訪れたかった場所、リオのビーチカルチャーを体験することも大きな目的だった。
旅はクライマックス、帰国したら仕事が待っている私たちにとって、残念ながらブラジルを周遊してゆっくりすることは難しい。一カ所集中、リオデジャネイロの街を深く遊び尽くした10日間は「最高!」の一言。

サンパウロ、リベルダージの夜。


ブエノスアイレスからサンパウロへ。サンパウロでは約100年前に日本人が移民として移り住んだ日本人街がある。サンパウロ中心部に位置するリベルダージだ。サンパウロに行く旅人はまずここを目指すだろう。なにより日本人が作りあげたコミュニティを見てみたいし、多くの旅人は久々の日本食も求めているのかもしれない。

ここは大きな赤い鳥居が出迎えてくれる。街灯も日本風で、日本人がたくさん居る。
「いらっしゃーい、いらっしゃーいっ!」
居酒屋の呼び込みは威勢がいい。
ここに来た旅行者はみなホッとするだろう。私も涙が出そうになった。
サンパウロではリベルダージで一泊してバスで6時間、リオへ向かう。

伊右衛門におにぎり!リベルダージで買った朝ご飯を食べてバスを待つ。


そしていよいよリオデジャネイロ。ヨッチは数年前にブラジルを訪れており、土地勘があるので少し安心、でもやっぱりここも残念ながら治安の悪さが有名だ。気を引き締めて移動する。

カーニバル期間のリオデジャネイロの情報は、ガイドブックやインターネットの情報ではさほど有益な情報を得られなかった。私たちがリオのカーニバル前後を過ごしてみての感想を今後カーニバルを楽しみ方のためにも、ここで共有できればと思う。


◉ 宿泊場所について:

カーニバルの期間、旅行者にとっての大問題が宿泊場所の確保だ。多くの観光客が訪れるため、宿は取り合い状態。年々物価が高騰するブラジルだが、カーニバル時期はここぞとばかり、物価が跳ね上がる。HOSTELWORLDなどで調べれば、例えばドミトリーで1泊8,000円から10,000円、然も最低5泊~7泊以上宿泊すべし、といった条件付きだ。

私たちは今回地元横浜の友人(日本とブラジルのハーフ)の親戚宅にゲストハウス対応して頂きお世話になることに。
直前までホステルを探したけれど、場所、金額などが折り合わず、友人に相談。
友人の親戚宅はセントロ。一部屋空いているということで、こんなにラッキーなことはない。地元の方とカーニバルの空気を共有できるのが魅力だ。

ただ、私たちのようなパターンは然う然うないと思う。今後行かれる方のためにも現地の状況をお知らせすると、実際宿は沢山あった。連れ込み宿のようなモーテルも多いし、ネットで予約できないような安宿はどこかしらある。しかしここはリオデジャネイロ。重い荷物を担いで宿探しをする根性のある人に限る。何もかもお祭り気分になっている街では、出来る限り事前に確保できたほうがいいと思う。

* 安宿がある場所:
<セントロ近辺のカテーテ通り(地下鉄グロリア駅周辺)>
日本人が泊まる宿として有名な安宿「ベンジャミンコンスタント」のほかに、カテーテ通り沿いには歩いてみただけで4、5軒はあったと思う。この街で会った日本人はカーニバル前日に滑り込みでこのあたりに宿泊できたという人も。カーニバル期間2、3日前にリオ入りすれば泊まれる可能性大。料金は安く、3000円~5000円位?ただし綺麗な部屋は期待できないと思われる。

<ラッパ近辺、Joaquim Silva(ジョアキン シウヴァ)通り沿い>
ラッパはセントロにある地域で、近年若者に人気のエリア。ライブハウスなども多く、カーニバル期間中も一番盛り上がってた。この広場の近くから出ているジョアキン シウヴァ通りには安宿や連れ込み宿風のホテルが多数ある。カテーテ通りの宿がいっぱいだったらこの辺も当たってみるといいかも。この辺りは治安が悪そうな雰囲気もあるけど、ヒッピー風のブラジル人や旅行者も多く、雰囲気はいい感じ!


◉ リオのカーニバルの楽しみ方って?

カーニバルはブラジル中で行われるが、リオのカーニバルはブラジルでも一番大規模なカーニバル。ニュースでは今年は過去最高の観光客85万人!を誘引したというブラジル1のお祭りだ。そんなこともあって、この時期リオは観光客で溢れている。
私たちもネットでカーニバル期間のリオについてあれこれ調べたのだが、日本人旅行者に多いカーニバルを一番安く観賞する方法として「日帰り」というのがよくある。これは、サンパウロからリオまでバスで6時間かけて移動し、カーニバルを観賞、終了後そのままバスで再び6時間かけてサンパウロへ戻るというものだ。

バックパッカーにとって莫大なお金がかかるのはたしかに大問題なのだが、これはおススメできない。今回リオに来てみて言えることだが、これではリオのカーニバルを10%も体験できていないと思うのだ。よくテレビで見るあのリオのカーニバル(パレード)、あれがリオのカーニバルではなく、このカーニバル期間をリオの人々がどのように楽しんでいるか、そして自分もいかに楽しむか。
あの煌びやかなパレード以外に、街にはあちこちにステージが組まれ、ブロックと呼ばれる会場が出来ていく。そこではライヴやパレードが行われお祭り一色になる。それに参加してこそ、リオのカーニバルだと思うのだ。

ブラジルで有名なカーニバルと言えば、リオとサルバドールだ。ほぼ同時期に行われる。
・リオは煌びやかな山車と衣装のサンバ隊がカーニバル専用のスタジアムをパレードする。
・サルバドールはサンバ隊が町中を練り歩き、観光客も一緒になってパレードすることも。
ここが大きな違い。このあたりで、バックパッカーには「サルバドールの方が楽しい!」という意見が多く、リオは有名であるものの近年サルバドールに押され気味のところがある。

私はサルバドールのカーニバルに行ったことがないので、比べることは出来ないが、リオも想像を超えて、「メチャクチャ楽しい!」ということを伝えたく、この後リオのカーニバルの期間、街でどのように楽しめるかということをレポートしたいと思う!

600万人都市リオデジャネイロ。
とにかく人が多く、貧富の差は見て取れるものの、経済の豊かさを肌で感じる大都市。
それはそれは魅力がたくさん詰まっていて、たくさんの笑顔で溢れる街なのだ。

Written by amigahina

2012年3月1日 at 13:55