AMIGA travel online

amigahinaの世界放浪記録

ボリビア 自然の不思議、ウユニ塩湖

南米の見所のハイライトはマチュピチュと並んで人気のウユニ塩湖!
この自然の産物は決して他の地では見ることの出来ない光景を生み出している。
ここも同じく8年前に訪れたが、時期や時間によって様々な景色を見せてくれる場所なので、また絶対に訪れたいと思っていたし、2人で体験することを本当に待ち望んでいた。
私が今までに訪れた場所で一番「スゴイ!」と思った場所がここなのだ。

ウユニ塩湖はツアーに参加して行くことになる。
・ウユニ塩湖1泊または日帰りツアー
・ウユニ塩湖からチリのサンペドロデアタカマまで抜ける2泊3日、または3泊4日ツアー
が主になる。
私たちはチリへ抜けることに。前回も同じツアーに参加したが、ウユニだけでなく、その後のチリまでの道中にも美しい景色が目白押しだったのと、チリ北部から今後の目的地、アルゼンチンへ抜けるルートがあったからだ。

ウユニの街で。いざ、ツアー出発!

まず初日はウユニ塩湖へ。雨期のこの時期は塩で固められた大地(湖)に雨水がうっすら溜まり、鏡状になることから、ここでは雨期のこの時期がベストシーズンとされている。
今回も絶景に出会うことが出来た!

ランドクルーザーの後部座席から見えてくる白の世界。

ギラギラに照らされた塩湖。ここは塩の大地。

雨期に雨が溜まるとこのように鏡張りになる!

とりあえず大はしゃぎ!

ツアーメイトのアルヘンティーナ、ビビとも大はしゃぎ!

今日は塩湖に佇む、塩でできたホテル、「プラヤブランカ」で一泊する。
電気もネットも水道もないこの場所で、夕暮れ時を待つ。

今日は雲が厚そうだ。

地平線に日が沈むところは見れなかった。

ただ、日が沈んだと思われる直後に、地平線が赤く揺らぎ出した。

今日はろうそくの灯りで食事をとり、塩のブロックでできたベッドで寝る。

ここ、塩のホテルには日本人旅行者がたくさん、というか殆ど日本人!
地球の裏側にこんなにも日本人が!驚く。
ここからチリに抜けるツアーもこの後一週間を共にする世界一周旅行中のゆらみち夫婦、一人旅で世界をまわるたつやくん、オランダ人のマイケルの6人。殆ど日本人!マイケルは日本人だらけのツアーメンバーを楽しんでる様子。

素敵な仲間に恵まれて、再びツアーが始まった。


塩湖を抜けた後はひたすらスケールのデカい「地球」をランドクルーザーで駆け抜けていく。

赤土の大地があれば、

雪山あり、

雪合戦もしつつ、

今度は湖もあり、

フラミンゴもあり、

奇岩もあれば、

温泉もある!!

ボリビアというと南米では少し地味な感じがするし、やっぱりペルーのように派手な観光遺跡はないかもしれない。でも、こんなに魅力的な自然の宝庫なのだ。標高は5000m近くまで上がり、普段なかなか見れない植物や光の表情に驚き、美しい地球を感じる。たった4日間で大冒険できるのがこのツアーだ。

ツアーの終了はボリビアとチリの国境。
ここからは暫く緩衝地帯を一気に2000m下りて、サンペドロ・デ・アタカマに到着する。

砂漠に囲まれたオアシスのような場所で、チリ人のヒッピーたちが、特産の銅でアクセサリーを作ったり、路上で売ったりするのどかな光景が楽しい街だが、物価は恐ろしく高い。

すぐにアルゼンチンの北部サルタへ移動する予定が、バスは10日先まで満席とか!なんとか別便のシャトルを出してもらったはいいが、雨期のため道路が欠壊だの、落石だの、通行止めだの、で10時間の予定を24時間かけてサルタへ到着。

まるで運び屋のように国境に現れた血の気の荒いアルゼンチン人たちの4駆のトラックに乗せられて17時間。あれこれ文句を言ったが、ここまで一緒に移動すれば情がわくというもの。この道をひたすら運転してくれた強力な女ドライバー。逞しすぎる。。

サルタもアルゼンチンの素晴らしい観光都市だが、時間がないのでここはスルー。ゆらみち夫妻とは予想外にも一週間行動を共にした。2年以上かけて世界一周している素敵な夫婦。ここで出会えたことに感謝してサルタでお別れ。

ゆらみち夫婦。とっても見応えのあるホームページはこちら

ここからブエノスアイレスへはバスで24時間。フルフラットになるベッドの座席を購入し、長時間移動の疲労を癒しながら、車窓を眺める。
景色は変わることない大平原が6時間以上続いた。そこに居るのは牛のみ。

眠りからさめると久々の大都会が待っていた。
2人とも大好きなブエノスアイレス。
懐かしみながら、碁盤の目に整列された美しい町並みを散歩しようと思う。

広告

Written by amigahina

2012年2月28日 @ 10:57

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。