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amigahinaの世界放浪記録

予定変更、ちょこっとパリへ。

with one comment

バルセロナからスペイン北部をまわり、ポルトガルインする予定だったが、急遽パリへ向かった。
理由は2つ。
その1、ヨーロッパの各都市の違いが面白すぎて、欧州屈指の大都市、パリを見たくなったから。
その2、LCC(ローコストキャリア)が安く、うまくルートが組めたから。

さて、なんで今までパリに行かなかったのだろう。これまで沢山の国を旅してきたけれど、いつも候補にすら入らないフランス。日本からは直行便もあるし、いつでも行けそう、と思ってたのと、パリってなんかまだ自分には早そうだなぁ。とか、そんなところ?映画も料理もファッションも、ものすごく興味あるくせに。

んで、今回の理由その2、について。私たちも今回初めてLCCを利用したので、ちょこっと体験記を。

バルセロナ〜パリはRYANAIRで。
パリ〜リスボンへはeasyJetを利用した。

LCC検索の一番有名どころはSkyscanner。ただ、私たちはこれに頼って結構惑わされることが多かった。
ここで探すよりも、欧州なら欧州航路を持つLCCのサイトで直接探した方が安いチケット見つかるかも。
当てのない旅で、チケットが安いからそこへ行こう!みたいな方にはSkyscanner、いいかも。

さて、RYANAIR。なにかと悪評高き航空会社だ。欧州では最安値で通っていて、航路も多い。
ただ、やはり安いだけのことはある。まず、ネットで予約したら、オンライン上でチェックインする必要がある。そしてそこで発券された航空券をA4で印刷して空港に向かわなければならない。オンラインチェックインをしなかった場合、空港でこれを行うと60€!

預ける荷物も15kg以内で10€、ちょっとでもオーバーするととんでもない超過料金を取られる。手荷物は10kg以内で、サイズもきっちり決められてる。搭乗前にゲート並ばされて、手荷物のサイズをチェックされ、規定の大きさの型枠に入らない人は料金徴収されたりする。

予約時に送られてくる英文をきっちり読み込まないとえらいことになりそうで、搭乗までビビっていた。

が、乗ってしまえば問題なし!
ただ、私たちが到着したのはパリのシャルルドゴールではなく、ボーベーという小さな小さな空港。パリの中心部までバスで1時間ちょい。この辺も格安航空券の落とし穴。この程度の距離だったら問題ないけど、とんでもなく郊外に着く場合もあるので要注意。

そしてリスボン行きはeasyJet。こちらはryanに比べるととても簡単に思える。預ける荷物も20kgまでだし、手荷物のチェックも甘かった。基本的にできることは客側にやらせる姿勢は同じものの、やはりeasyJetのほうがお客に優しい感じかな。

どちらにしてもとても格安。それを頭にいれておけば、なんの問題もなし。
利用価値はかなり高いと思った。お陰で気軽にパリにこれたしね!万歳LCC!


さて、兎にも角にも無事にパリに着いた!

美しい、美しすぎる!こんな美しい街に来たのは初めてだ。。。

やっぱ真っ先に見にいった凱旋門。絶対に「お〜、シャンゼリゼ〜」って口ずさんじゃうシャンゼリゼ通り。

雨上がりのマレ地区を歩く。

ギマールのメトロの入口。

日が暮れると景色は一変!夜景はどこも美しくため息もの。

そしてエッフェルはその極み!


さて、パリにも週末を狙って来ましたよ!クラブ活動の時間!
今回パリでお邪魔したのはこちらのクラブ。

SOCIAL CLUB

イベントはゲストが女性DJだけというパーティ。
http://www.residentadvisor.net/event.aspx?321668
アメリカより、CrosstownのDeniz Kurtelがライヴセットを、それにパリ地元の実力派ChloeのDJ!

パリっ子たちは思い思いに踊る踊る!しかも全身を使って踊りまくるから見てて気持ちがいい!
ほんと、週末を楽しんでるな〜、って感じ!いい感じ!

Deniz Kurtelのライヴセット。おっとこ前!なディスコセット。

パリでも盛り上がってるクラブを体験できて良かった。
それよりも嬉しかったのは、やっぱりここでもアジア人が珍しいのか、声をかけてくれる子が居たこと!

ルーマニア人のDanielと、パリ生まれトルコ人Elizのかわいいカップル!
こんな感じで各国から若者が集まってるパリ。街もアフリカ系から中華系まで、とにかく人種の坩堝。
彼らとはとっても仲良くなって、翌日彼のお家に遊びに行くことに。
こんな出会いがいつもクラブから生まれる。ホステルで出会う友人ももちろんいるけれど、お互い旅人。趣味の範囲まで一緒の人はなかなか出会わない。でもクラブならお互いすごく近く感じるし、一瞬にして仲良くなっちゃうから不思議だ。

翌日、メトロに乗って彼の住む町へ。迎えに来てくれたあと一緒に向かった家はちょっと変わった一軒家の2階部分。
玄関の扉はベニヤで作られたような簡易なドアだ。

「彼の家はスクワットなのよ〜」 Elizが言った。

そう、ヨーロッパでは一般的なスクワット(=簡単に言うと廃墟に不法占拠。)
彼はルーマニア人の仲間たちと郊外の家をスクワットしてた。
廃墟と言っても立派な家。3LDKにはキッチンも暖房設備も、家電も全て揃ってる。各部屋もとってもかわいい。
彼いわく、パリは手ぶらで来ても住める街、とのこと。引っ越した人は要らないものを置いていったり、道路には「誰か使ってください」とお宝が置いてあったりする。彼らの立派な家財道具も全て、誰かから譲り受けたものなのだそうだ。それを彼らなりにペイントしたり、リメイクして自分たちのものにしている。これだけで、とっても素敵なコミュニティになっていく。
これがスクワットなのだなぁ。ヨーロッパの文化にまたひとつ脱帽だった。
空いてるんだったら使えばいい。もっともっと人同士が繋がればいい!

スクワットでワインを飲みながら、言葉の壁もぶち破って、心の底から笑ったなぁ。

このスクワットは来た人が自由に絵を描いていくんだという。

黄金のペンで入口に。まさに私たちにとってHappy Gate だからね!

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Written by amigahina

2012年1月24日 @ 13:59

カテゴリー: France, Paris

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コメント / トラックバック1件

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  1. すっかりこのブログのファンです^_^
    私もこんな旅が出来たらなと思います。
    方向音痴だし下調べとか苦手なので

    羨ましいです。^_^

    Mina

    2014年2月11日 at 07:04


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