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amigahinaの世界放浪記録

プラハ〜ブダペスト、ロマンチック街道

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ベルリンから夜行列車の旅。
一番安いシートなので、3つの椅子をベッドに就寝。
プラハは私は多分12年ぶりか。学生時代に来た時以来だ。
相変わらず街は美しく、入り組んだ小道はそこに誰もいなければ中世から時が止まったよう。
プラハと言えばプラハの春、というような歴史的な背景を持つかつての社会情勢も今はその陰さえ見せず、
観光客はまるでディズニーランドのアトラクションを楽しむように、街そのものを楽しんでいる。

これだけ観光客がいるのだから、ものすごく物価は高騰している。とにかく何もかも高い。
ただ、やっぱりカレル橋は抜群に美しいし、ドナウ川も風情たっぷりだ。



そしてチェコといえばビール!一人当たりの消費量は意外にもチェコが世界で1番!
偶然通りかかった雰囲気のいいお店に入ると、そこは店内に醸造タンクが!



客席の隣の部屋でビールを造ってる!発酵ルーム?には大きな鏡があって、客席からぶくぶくしてるところが
見えるようになってる仕組みww



“Pivovarsky dum”というレストラン。食事もスタンダードなチェコ料理で、美味しくて安い。

プラハは丸一日もあれば旧市街を十分見て回ることができる。
カレル橋の袂でお父さんの散骨をして、明日からまた列車の旅が始まる。
南イタリアに抜けるために私たちが取ったルートは、
プラハ~ブダペスト~ザグレブ~スプリト~ドブロブニグ、ここからフェリーでイタリアのバーリという港町に抜ける
というもの。

ブダペストは初めての地だったが、列車を降りた瞬間から宿の客引きがあり、
久々に旅の感情をかき立てられる。おばちゃんたちの巧みなセールスをくぐり抜けて、地下鉄へ移動するまで、今までとは明らかに違う空気を感じた。



物乞いも多いし、街は少し暗い感じだ。公共設備の全てがひと昔前のもの、どこか懐かしささえ感じる。
地下鉄はこのようにかなりの年代物。

予約していたホステルも、まるで南米で泊まった宿のような、古ーいコロニアル風な建物で、
グリスがべっとり付いた滑車が丸見えの年代物エレベーターがガタガタと音をたててた。



ちなみにここのホステル、“CASA NOSTRA”はBOOKING.COMで予約したのだけれど、
ダブルの部屋のガラスが割れてしまったとかで、ドミトリーをタダで泊めてくれるという。
ロケーションも便利だし、宿のスタッフも一生懸命だし、キッチンもシャワーも使い勝手がいいし、
とにかく雰囲気が抜群なので、ブダペストで安宿に泊まる方には是非お勧めしたい!

さて、ブダペストの街は、列車駅近辺とは違い、街の中心はとてもきれい!
とにかく建物がきれい過ぎでなくて、ほどほどに味があるところがヨーロッパの風情たっぷりだ。

そしてチェコと同じくドナウ川が流れているが、これまたゴージャスな景色が待っていた。



こんな美しくロマンチックな街に、かつて訪れたことがあっただろうか。。



ブダペストは夜景が有名とのことだが、下品になりすぎないこのライトアップのセンスには脱帽だ。

この街では節約と、お米の恋しさから、近所の安い中華料理で済ませた。
どこの国でも中華料理屋を展開する中国人。ここのファミリーも英語はおろか、ハンガリー語もままならないのに
立派な店を構えてる。「ニーハオ」と「シェーシェー」でコミュニケーションが出来るアジア人同士。
ピーナッツの殻を剥きながら、家族3人でインターネット配信の現地のテレビ番組を覗き込む姿に、
彼らの逞しさを感じたな。美味しい中華料理だった。

翌朝、再びドナウ川へ向かってお父さんを散骨。
少しづつ軽くなるお父さんの粉を背負って、今度はいよいよクロアチアの首都ザグレブに向かう!

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Written by amigahina

2011年11月3日 @ 01:28

カテゴリー: Budapest, Czech Republic, Hungary, Prague

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